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PM2.5 吸い込むとどうなるの? 対策は? [気になるニュース]

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以前から何かと気になるPK2.5。 これから日本各地で、マスクの必要性が説かれていくのかもしれない。
外出を控え、建物内にいる場合でも換気や窓の開閉を最小限にすること等が、呼びかけられているとの事。

この寒い時期、インフルエンザが猛威を振るっていて、近くの小学校では学年閉鎖が相次いでいる。
毎年のように、冬になるとインフルエンザ。予防接種をしてもあまり役に立たないらしいという情報を聞いた。うちの子は、昨年2種類のインフルエンザにかかって本当にフラフラであった。今年は、今の所かなり元気で過ごしているが、いつ感染するかもしれない。
やはり、手洗いうがいで予防するしかない・・・か。

PM2.5は、粒子が小さいので吸い込むと肺の奥まで入り込んでしまい、呼吸器系疾患の原因になるといわれていて、また、ずっと吸い続けると慢性気管支炎や喘息などの原因にもあるということである。

目に見えず、臭いもせず、存在に気づかないが、いったん体内に入ると、ゆっくりと細胞や器官を蝕んでいき、乳幼児や高齢者、あるいは呼吸器や循環器に疾患のある人はさることながら、健常者でさえ注意が必要であると専門家は警鐘を鳴らしている。


本当に気をつけた方がよい!! お隣の国にも困ったものだが、もう飛来してきているのだから、ただひたすら防御するしかないのではないか。PM2.5用のマスクは絶対に入手すべきである。

テレビニュースを観たが、我が国でこれほどまでに高濃度のPM2.5が蔓延しているということが考えられなかった。


大阪城や通天閣が見えない・・・酷すぎると・・・自分の住んでいる近くの地域の状況なのでこのように表現するが、よくよくみると、各地方も酷いことになっていた。



解決するのは不可能といわれているが、少しでも希望を持ちたい。


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