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真央ちゃんの邪魔をしたスケート連盟って本当? その他の女子フィギア選手も被害? [気になるニュース]

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この記事は本当であろうか?

敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った浅田選手。これは本当に素晴らしいことであるのだが、その陰でソチへの
最終調整の場に関して、スケート連盟は揉めていたそうである。

佐藤コーチは、「真央には、精神的にもっと落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」とスケート連盟幹部に中京大リンクで調整したい
思いを伝えたという。 スケート連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国のアルメニアのリンクを確保していた。


ここで、第三案として浮かび上がったのが浅田選手の振り付けを担当するタラソワコーチの口添えでモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」
で最終調整を行うという案であった。

この「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」では、ロシア代表のソトニコワ、リプニツカヤ選手らと一緒に最終調整を行うということであった。

しかし、スケート連盟は、アルメニアでの最終調整を強く推し進め、結局浅田選手は、渋々アルメニアに向かったそうである。


この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっていて、そのうえガタガタである。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。空調設備が悪く極寒の状態で
完全に調子を狂わせてソチ入りしたとのことであった。


連盟による『妨害』はこれで終わりということではなく、現地の報道関係者を取材すれば、止めどもなく噴出するのだそうだ。


報道関係や選手達に対して、かなり横柄な態度であり、選手を勇気づけるどころか、心ない言葉を浴びせて逆に追い込むようなことをしていたということだ。


まだまだひどいことがなされているということだが、本当に以上のことが本当であったらとんでもないことである。


選手達は不満が溜まっているであろうに、一言もいわず(自分の立場を考えたら言えないということもあるだろうが)本当に大人の対応をしているようだ。
連盟の悪しき習慣は、絶対に断ち切らなければならないであろう。


お金はかかるが、選手達には最高の環境で存分にトレーニングや調整等をしてもらいたものである。

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