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日中戦争はとっくに始まっていた? [気になるニュース]

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米国がいなければと但し書きがつく。
yahooのニュースをみると、「米国がいなければ日中戦争はとっくに始まっている」と米国のメディアは報道していたようだ・・・。

きわめて危険な状態であったところへ米国の存在とパワーが抑止力となり、日中双方が戦争を引き起こすことはないとみられているそうである。


この記事に対しての中国ネットユーザーの反応は、だいたい想像通り。

「米国は何様のつもりだ!」

「とっくに戦争を起こすべきだった。・・・・・・早く開戦して目にものをみせてやれ!」

「中国の圧勝だ!」

等とまだまだ言いたい放題である。



感想は・・・確かに米国がいなければ中国は好き放題にしていたのではないかと思う。


私は、日本に住んでいる限り、日本政府を信じ毎日を粛々と生きていかなければならないと思っている。
たとえ情報操作をされていても、この国で生活をさせて頂いている限りは・・・と切に思うのである。


戦争は、絶対無い方がいいに決まっている。 戦争体験者から本当に色々なお話を聞かせて頂いた。
まさに生き地獄そのものであったことなど・・・。

今でも世界のあるところでは地獄を味わっている悲惨な一般市民が大勢いて、数十万という犠牲者が出ているというニュースを聴くことがある。


何で未だにそのような戦争が起こらなければならないのかと思う。

それぞれの国の文化の違い・宗教の違いなのであろうが、これから先も治まることはないのであろう。




昨今の日本周辺の国、特に反日の国々のニュースを見ていると、日本の常識はやはり通じないのか、人生の諸先輩方から教わってきた美徳等は日本から出れば一掃されるのかと痛感した。


奥ゆかしさという感覚は日本だけ??決して自分にはないものであるが、それを兼ね備えている人に会うと感動するのだが・・・ これは日本だけに伝わる文化?そんなことはなく世界にも必ずあると思っているのは浅はかな考えなのだろうか?


素晴らしい教え・文化は昔に周辺の反日諸国から我が国に伝わってきたのが多いのに・・・・。 残念!!


















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